お店の名前「E.Bu.Ri.Ko」(恵布里古:エブリコ)は日本語のキノコの名前に由来しているそうです。
はるか遠く縄文時代から、火熾しの道具として、胃腸薬として人々の命を支えたキノコ。
そんな名前を持つ「E.Bu.Ri.Ko」さんのシェフが、とんでもなくマニアックで情熱的なキノコのスペシャリストらしい!という噂を耳にして、念願のランチに行ってみました♪
いただいたのは、こちらのランチコースです。
追加した「本日のキノコの一皿」
何種類あったでしょうか、、一口ごとにそれぞれのキノコの個性が感じられ、会話もスパークリングワインも楽しく進みます(笑)
こちらのお店ならではの一皿、おすすめです!
13種類…だったでしょうか、これも沢山の種類のキノコを使ったポタージュ!
メインのお魚料理は見た目にも美しく…
デザートにまでキノコが使われていました!
「マニアック」という言葉のイメージをやさしく裏切る物腰柔らかなシェフは羨ましい程にお肌ツルツル!(キノコの美容効果でしょうか!?)でした。
信州ならではの素材を存分に味わえるフレンチです。
デートや記念日にもおすすめです☆
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